新幹線から富士山を撮影(2018年3月15日)
今日はミントじゃないので癒せません。
しかもまだまだ電車の中なので、、、
だから、「何かすこし役立つ記事」を
東京に行くとき新幹線に乗ってて、
「ああ、富士山が見れなかった。」とか
「富士山見えたけど写真撮りたかったぁ」
なんてことありませんか?
今日は僕の技を紹介します。
心がけること
- 山側のE列を確保します。
(上りも下りも共通でE列です。いつも3人掛けのA列選んでるでしょ?) - 発車から1:40後の時刻に目覚ましをセットします。(消音でね)
これだけです。
大体、いつも新大阪を6:00発か6:03発なので7:43くらいにセットしてました。(新神戸だと+15分くらい?)
目覚ましが鳴るときっと静岡を通過してトンネルに入る頃でしょう。
短いトンネル・長いトンネル・ながーいトンネルを1、2、さーんと数えます。
”さーん”のトンネルに入ったらすこし急いで
「隣に座った人が理解がありそうな人かどうか顔つきをみてブラインドをあげる」
「シャッターの音がうるさくないようにマナーにする。」
「カメラを起動する。」
「窓のガラスにカメラをピッタリくっつけて」
「シャッターに指をかける」
さあ、ワクワク・ドキドキしてきたでしょ?
1~2分くらいだったかなぁ
トンネルを抜けるとその瞬間!!
ジャーン
・・・薄い
もいっちょ
あれっ?・・・・・・薄い
。。。というわけで、いっぱい撮ったけどましなのがこれくらい。
富士山、どこ?
まだましなほうです。
残念
だだ、僕にとってのジンクスがあって、
ここに載せてる富士山を見れたときは仕事がうまくいかなくて
トラブルに巻き込まれて出張が1週間も延長になる。とか36時間働き詰めになる。とか散々でした。
逆に雨なんかで見れなかった時の出張はわりと仕事がスムーズでしたから、行きに富士山を見て運を使い果たしたってことでしょう。
ちなみに下りに乗るときはいつもシンデレラエクスプレスだったので外の景色は真っ暗です。
だから、おまけ
終電で新大阪に到着して
ドクターイエロー見たよ!!ほらっ
って見せたら。冷ややかに「違うよ」って
。。。確かに
ポスターの記事に注釈をつけました
富士山登ってみたい。
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