【ホテルインターゲート京都 四条新町】スーペリアダブル(2018年9月)

スーペリアダブルの部屋【ホテルインターゲート京都 四条新町】(2018年9月)

「スーペリアシングル」「スーペリアダブル」の違うところ

ホテルインターゲート京都の「スーペリアシングル」「スーペリアダブル」はともに部屋の広さは一緒と考えて間違いありません。異なる点はベッド幅がシングルはセミダブルサイズの140cm、ダブルは160cmとなっている点のみです。

インターゲート京都の公式サイトの「客室一覧」には「スーペリアシングル」は掲載されていませんが、予約検索のページまで進むと「スーペリアシングル」を選択できるようになります。

他の予約サイト等でも客室一覧に掲載されず、予約検索で初めて「スーペリアシングル」が表示されるサイトも多いと見受けられます。

スーペリアダブルの室内

細かい話になりますが、枕の規格幅が70cmなので枕を並べてベッド幅に片側10cm程度の余裕がみられることからベッド幅160cm・・・ダブルですね。とみています。

インターゲートの良いところ

  • きれい(新築である。ってことと掃除がゆき届いています)
  • 大浴場が無料
  • ラウンジでコーヒーやらお茶漬けの無料サービスがあるのでホテルから出なくても割と充実した時間が過ごせる。

インターゲートラウンジ

朝食会場ともなる「インターゲートラウンジ」、席数に余裕があるので自分の好きな場所が選べます。僕は窓に向いた背の高いテーブルが机が広く使えるので好きです。

フロント奥の休憩コーナー

京都観光のパンフレットやら、京都にまつわる英語の案内があったりして「今日、どこいく?」の打ち合わせに使われている様子をよく見ます。

どちらも空間や席数に余裕があるので内気で遠慮がちな僕でもゆっくりできます。

、というわけでホテルに着くと部屋に籠るしかないっていうタイプのビジネスホテルとはちょっと違います。

ウォッシャブルスリッパ

使い捨てスリッパの設置はありませんが清潔なスリッパが設置してあります。


共用設備は1Fに集められています。

大浴場もコインランドリーも喫煙所もこの一か所で済んでしまうのでホテルにとっても、ユーザにとってもとっても効率的。。。感心します。

湯上りにジュースを飲みながらゆっくりする場所

ここでは飲み物の自動販売機が設置してあります。ソファーの座り心地がよく結構気に入ってます。

もちろん部屋でもゆっくりできます。

テーブルとソファー

広いベッド

ダブルサイズに一人で寝るのは気分がいいもんです。

週末に久しぶりにLEONを見ました。

その影響もありcleaner(殺し屋)を目指してるわけではありませんが腹筋をしたりして

窓は開きません。

やはり窓が開かないことによる閉塞感というか不安感は感じます。

右側に写っている棚についてなのですが、照明がついています。

寝るとき、部屋を真っ暗にするのですが、残念なことに棚の照明はベッドからコントロールできません。煌々と光つづけた様子を見て「ああ、消し忘れた!!」って立ち上がって消しに行きます。

ナイトウェア

フロントの方は「作務衣」とおっしゃっていました。

高級そうな生地なのですがゴワゴワしすぎていて「寝るにはちょっと・・・」と正直思ってしまいました。部屋をでて1Fの大浴場まで行くのには中にTシャツを着る必要がないのでその点ではこのゴワゴワが都合がよいと感じました。



iPhone対応の充電器

iPhoneが充電できるので持っていく荷物が少し減ります。だから、助かってます。そのほかガラケーもMicroUSBなども充電できるようです。

ユニットバスタイプのお風呂

アメニティー周り

部屋には必要最低限です。特に男性の宿泊の場合は、

女性の方にはチェックインの時、フロントでいろいろ入っているであろうポーチを渡されているのを見かけましたので不安にならなくても大丈夫です。

タオルのすべて

「バスタオル」「フェイスタオル」「カラダ洗いタオル」の3種類です。

もちろん写真には写っていませんが足ふきマットはあります。

ぶぶ漬けバイキング

今回のぶぶ漬け(だし茶漬け)は「鮭そぼろ」

これを食べてほっこりして寝ます。

。。。もし作務衣のままれるエリアで食べれたらもっとほっこりするだそろうな、なんて考えも浮かびます。

今回のレポートはこのへんで。ウトウトしてきました。おやすみなさい