2018年3月25日 靱公園の桜 ミントと一緒に食べられるたまごサンド作り

今日は天気もいいのでお花見(プレ)に。

ちょっと寒いのでコーヒーで、ということで食べるものはサンドイッチを作ることにしました。これならミントと一緒に食べられるものを作れるかな?と

では早速

材料

卵サンド

  • パスコ超熟8枚切り
  • 無塩バター 50gくらい
  • オリーブオイル 大さじ1杯
  • 卵 4個
  • 生クリーム 35% 大さじ1杯

きゅうりサンド

  • きゅうり 1本
  • からしバター 適量

生ハムサンド

  • 生ハム 2~3枚
  • ルッコラ 3~4枚
  • からしバター 適量

①バターの戻し

バターは無塩のものを使います。室温に戻したいのですが時間がかかるのでレンジに放り込みます。

100W(最小出力)で1分30秒くらい

②溶き卵を作る

卵4個に生クリームを大さじ2杯

(ミントも食べるためほかには何も入れられません。)

これを網で濾して

③フライパンを温めます

オリーブオイル大さじ1杯+バターを大さじ1杯


④プライパンが熱したら溶き卵を流しいれてフライパンの中で素早くかき混ぜます

(ここからは写真を撮ってる余裕がありませんでした。)

サンドイッチだしなぁ。。。とろとろが冷めたら気持ち悪いよなぁ。。。なんて考えてたら少し火が入りすぎました。

⑤オムレツを半分ずつバターを薄く塗ったパンの上にのせます。

※ここで注意!!これ実はパスコの超熟のCM(深津絵里のキッチンカー)をみて真似しようと思いました。
 あのCMはオムレツをフライパンから直接パンの上にのっけてますが熱いオムレツをそのままパンの上にのせると時間が経つとパンが湿気てペタってなってあのCMのようにはならなかったです。
 もし次作るとしたらオムレツがちゃんと冷めてからパンにのせるか「超熟を使わず(逆切れですね)」もっとパサパサしたパンを使おうと思いました。

ミントと一緒に食べるものはここまでです。

⑥からしバターを作ります。

どこの喫茶店でも出さないようなからしたっぷりのからしバターです。

⑦きゅうりをスライスします。

きゅうりは塩でもんで青臭さを減らします。

⑧これをスライスしてよく水気を切ります。

⑨パンに乗せます。

(余ると面倒なので2重にのせました。)

⑩ルッコラを洗って水気をとります。

(徹底的に!!)

⑪生ハムをからしバターを塗ったパンの上にのせて

⑫その上からルッコラをのせます。

で、できたのがこれ

(箱やタッパーなどそんな気の利いたものはうちにはありません。)

ミントとお花見です。

早速、開いて、食べます。

(もっときれいにしとけばよかった。。。)

卵サンドだけはミントも食べられます。


切れ端やパンの耳をつまみ食いしてたのでこの時点でおなかはいっぱいでしたが頑張って食べました。考えると一人でほぼ半斤のパンを食べたことになります。

お口直しに桜をご鑑賞ください

はしゃいでくたびれたミントは帰るとすぐに寝てしまいました。


お昼のあまりの食材を使わなくてはならなくなりました。
今日の夕食はカルボナーラです。卵も食べすぎです。