【ホテルWBF京都四条 錦邸】ダブルルーム(正方形タイプ)
ホテルWBF京都四条 錦邸のダブルルームは今のところ2タイプあることがわかりました。
いずれもコンパクトなのですが、使い勝手がいいのは(縦長タイプ)かな?と思いました。
本記事は「正方形タイプ」についてのレビューとなります。
前回の宿泊【ホテルWBF京都四条 錦邸】ダブルルーム(縦長タイプ)と全体的なレビュー記事です。
フロント
座ってチェックインするタイプのカウンターです。
ロビー
ここで寛ごうとは思いませんが、団体さんの待ち合わせに重宝している様子です。
フロア
先日、宿泊した5Fと全く同じかも?
て、ことは4Fも同じなんでしょうね
部屋の感じ
一人なら充分でしょうが、二人ならよほど仲が良くないと居心地が悪いでしょうね。
縦長タイプと比較するとユニットバスの扉の前あたりな廊下になる空間が無駄になってしまってるのでしょう。
そういえば、この辺りで新しくオープンするホテルは純粋なシングルの部屋が無いように感じます。
備品
部屋のタイプによって異なることはなさそうです。
コーヒーメーカーがあるのはとっても好感が持てます。私はここでコーヒーを淹れてタンブラーに移して仕事に持っていくちゃっかりさんです。
当然、普通の湯沸かしポットもあるのでインスタントラーメンや緑茶などはそちらでお湯を沸かせます。
サイドボード
100Vのコンセントが二口、ヘッドボード側に一口あり充電等に困ることはありません。
ベッド
ベッドは一回り小さいダブルベッドです。
窓
大きな窓が付いています。ガラスはすりガラスで外の様子はうかがえませんが、15cmほどは開くようになっているので外で雨が降っているか降っていないかくらいの確認と換気ができます。
窓側から入り口ドアを見た様子
縦長タイプと比較すると空間が無駄かな?
ユニットバス
タオル
外観
エレベータ内の案内
一番下の「会員様限定ラウンジ」というのが気になります。
何処にあって、どんな感じなんだろう?
朝食ブッフェ
これがビュッフェで選択できるおばんざいメニューのほとんどです。
内容は先日宿泊した時とほとんど変わっていません。(不満ではありません。)
異なる点で目立つところでは「万願寺唐辛子の煮びたし」が今日は「きんぴら」にかわっています。
前回レビューしていませんでしたが、朝食会場に設置してあるコーヒーマシンに「禅:伊勢湾サミットで各国代表に提供されたコーヒー」というのがあります。おいしかったですよ。
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